建築設計

自分の考えが活かせるフラットな環境
建築設計建築設計
昭和設計の建築設計とは
昭和設計の建築は、いわゆる事務所のカラーというものはありません。お客様の思いを実現することが目的であり、そのために最適なデザインを設計者が自ら提案し実現していく事が大事と考えます。創業以来続くフラットな環境の中で、プロジェクトの特性を読み取り、皆で議論しあいながら、あなたの考えを活かせるのが昭和設計の建築設計です。
人と社会をつなぐ建築を作る
建築はお客様だけではなく、社会との関わりをもち存在しています。昭和設計は建築を通じ人と社会をつなぐ空間を作りたいと考えています。そのためには技術者や専門家との議論のみならず、社会の声にも積極的に耳を傾け設計を進めていきます。関わる人の数だけアイディアがひろがり深まっていく、そのようなコミュニケーション力が建築設計には必要です。
時代を超える空間をつくる
建築は竣工してから長いあいだ存在し続けます。機能は時代と共に変化させながら、長く生き続け時代を超える空間をつくることが、昭和設計の考えです。時が経っても、モノとしての存在感を放ち魅力あふれる建築をつくるには、モノづくりに対する探究心と具体的に図面化していく技術力が不可欠です。
水谷 友也

人の心を育む建築を創りたいと思っています。

水谷 友也
Tomoya Mizutani
2009年入社|建築設計
この人を知りたい
浜口 麻耶

家族との時間を大切にすることで
より仕事に集中できます。

浜口 麻耶
Maya Hamaguchi
2007年入社|建築設計
この人を知りたい
有谷 友孝

自分の責任でデザインや機能、
素材等を決めていくプロセスが一番やりがいを感じます。

有谷 友孝
Tomotaka Aritani
2015年入社|建築設計
この人を知りたい