設計から30年 ヤンマースタジアム長居の大規模改修基本設計へ

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株式会社昭和設計は、株式会社NTTファシリティーズとの共同企業体にて、大阪市が実施した「長居陸上競技場大規模改修工事基本設計業務委託」の公募型プロポーザルにおいて、契約候補者に選定されました。

対象となる長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居)は、1996年に完成した約5万人収容の国内有数の陸上競技場であり、陸上競技大会やサッカー、コンサートなど、さまざまなイベントの舞台として長年にわたり利用されています。

当社は、本スタジアムの新築時に設計を担当しました。そして今回、供用開始から約30年を迎える節目に、大規模改修の基本設計を担うこととなりました。

一つの施設において、「つくる」だけでなく、「使い続ける」「価値を高めながら未来へつなぐ」という段階にも関わることは、総合設計事務所として大変意義深い取り組みであると考えています。

本業務では、施設・設備の老朽化対策に加え、国際大会への対応機能向上や観客サービスの充実、バリアフリー化、防災機能強化などを見据えた基本設計を行います。竣工から約30年を迎えるスタジアムの価値を継承しながら、次世代に向けた安全・快適なスポーツ施設の実現を目指します。

昭和設計は、長年親しまれてきたヤンマースタジアム長居の魅力を未来へつなぎ、社会資産としての価値向上に貢献してまいります。