一つの敷地、二つの役割「水工×建築」の仕事
株式会社昭和設計(本社:大阪市)は、「水工(上下水道施設など)」と「建築」の両分野が関わる取り組みを紹介する動画を公開いたしました。
地下と地上に重なる、異なる役割
昭和設計は、水に関わるインフラを担う水工部門と、建築物の設計を担う建築部門を有しています。本動画でご紹介する事例では、同一敷地の地下部分に水工部門が下水処理施設を、地上部分に建築部門が体育館を設計しました。
地下には、水工分野において約40年にわたり関与してきた下水処理施設があります。その場所に、新たに建築分野のプロジェクトとして体育館の整備が加わりました。
本事例は、長年にわたり地域インフラを支えてきた取り組みに、新たな機能が重なることで実現したものです。一つの敷地の中で、地下と地上がそれぞれの役割を担いながら、異なる機能が共存する点に特徴があります。
積み重ねから生まれる新たな価値
昭和設計では、継続的に関与するプロジェクトを通じて培った知見を活かしながら、新たな分野の取り組みに展開しています。本事例も、水工分野での長年の実績に加え、建築分野の設計が加わることで、新たな価値を創出する取り組みとなりました。
今後も、水工と建築の両部門による総合力を活かし、都市空間の有効活用に資する提案を推進してまいります。また、社会に不可欠なインフラ機能と快適な生活環境の両立を図る設計を提供してまいります。