- 建築設計
- 構造設計
- 設備設計
(電気・機械) 企画計画・管きょ設計/
土木・建築設計
(下水道施設)- プラント機械・電気設計
(下水道施設)
企画計画・管きょ設計/
土木・建築設計
(下水道施設)- 水コンサルタントのパイオニア


- 昭和設計の水工部(水コンサルタント)とは
- 昭和設計水工部は下水道事業に関する計画設計、下水処理場やポンプ場などの施設設計、家庭などと処理場を結ぶ管きょ施設の設計、及び浸水災害対策までの下水道に関する幅広い業務を行っています。
下水道施設は汚れた水をきれいにして河川や海に戻すほか、道路や宅地に降った雨水を速やかに排除するなど、人々の生活に大きくかかわる施設です。会社設立当時から水コンサルタントのパイオニアとして人々の命と財産を守るために、下水道の計画・設計に携わり、現在はストックマネジメント計画、老朽化対策、地震対策、浸水対策など既存施設の課題解決と時代に即した提案サービスを提供しています。

- 企画計画、管きょ設計の業務内容
- 企画計画では計画、管きょ設計を行います。計画は、実施設計に入る前段階に「水インフラ」のあるべき姿を創造し、街全体の下水道計画を策定します。また、雨水流出解析や浸水ハザードマップの作成により安全・安心なまちづくりに貢献しています。管きょ設計は、個々の家庭から下水処理場までを結ぶ汚水管や住民の生命や財産を守るための雨水管の基本設計、実施設計を行います。また、持続可能な下水道事業を実現するための改築計画を策定するストックマネジメント計画および改築実施設計なども行っています。

- 土木・建築設計(下水道施設)の業務内容
- 水工設計部は土木・建築設計(下水道施設)を行います。下水道施設(下水処理場やポンプ場など)を対象に、プラント機械・電気設計(下水道施設)を行う機電部と協力しながら、基本設計・実施設計を行います。また、持続可能な下水道事業の実施を図るための改築計画を策定するストックマネジメント計画およびストックマネジメント計画に基づく改築実施設計、施設を地震から守るための耐震診断・耐震補強実施設計、施設を浸水から守るための耐水化対策業務なども行っています。

- 藤井 崇
Takashi Fujii - 2007年入社|土木設計(上下水道施設) この人を知りたい
より良い設計が実施できたときこそ技術者のよろこびです。

- 平井 緩苗
Kanna Hirai - 2013年入社|計画設計(上下水道事業計画) この人を知りたい