昭和設計

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永国寺キャンパス 図書館棟

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知のコミュニケーションの場となる新図書館。
新図書館は南に広がる地域交流広場に向けて開放的なつくりとし、アクティブラーニングを通した学生たちの交流拠点としてキャンパス全体の中心に配置している。
●学生・地域に開かれた透明な図書館
地域交流広場に面した南面を多段のコンクリート庇とガラスを組み合わせることで、直射光を遮りながら透明な図書館を実現し、本や人の活動が良く見えて開放的で入りやすい建築としている。
●本とのコミュニケーションを通した創造図書館
図書館の中心に配置した「多目的ステップ」は、スキップフロア状に上下階を立体的につなぐ建物の要となる空間である。
各階のラーニングスペースや書架スペースと連続するランダムな段差の空間は、展示や読書、自習、グループ学習など様々な活動を生み出し、創造的な活動を誘発するよう工夫している。
●土佐の自然に適応した環境図書館
南海トラフ地震による2mの浸水を想定し、書籍は地上から2m以上のスキップフロアに配置している。春・夏の中間期は建物のスキップフロア化で生まれた床下のシャドウピットから涼しい自然の風を取り込み、省エネルギーかつ快適な環境を実現している。

所在地高知県高知市永国寺町
竣工年月2017.03
敷地面積 11,308㎡
延床面積  2,057㎡
構造規模RC
階数2
施設用途
  • 大学
  • 施設概要図書館
    撮影者松村 芳治

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