別府市民球場

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本球場は、別府湾を望む実相寺運動公園内に計画された。別府市民及び周辺の高校球児に、甲子園に近い競技環境を提供することを目指し甲子園グランドの形状を参考にして設計している。両翼100m、センター122mとし、内野ファウルグラウンドを、甲子園と同等の奥行きの深い形状とすることで大分県でも最大規模の天然芝の球場となっている。
所在地 | 大分県別府市 |
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竣工年月 | 2007.7 |
延床面積 | 1,101㎡ |
構造規模 | RC+S |
階数 | 2F |
施設用途 | |
撮影者 | 九州航空(株)(1)、牧 新一(2) |