働きやすい設計事務所 No.1

昭和設計は2017年、建築系専門誌”日経アーキテクチャー”で働きやすい設計事務所No.1(大手組織事務所)に選定されました。
また、2023年 福利厚生表彰・認証制度実行委員会より、福利厚生の充実に取り組む「ハタラクエール」法人として選考され、
そのうち特に優れた取り組みを行う優良福利厚生法人・総合(5法人)の運用充実部門法人に認証されました。
“いい環境”から“いい仕事”が生まれる。この考えを実践するめに、昭和設計は3つの側面から社員の働く環境をサポートします。

WORK|働く

柔軟に働く

様々な、ライフステージであっても、負担が少なく前向きに
仕事ができるような勤務制度を整えています。
  • 1時間単位休暇
  • 育児・介護休暇制度(3年)
  • パーソナル休暇
  • 時短勤務制度
  • リフレッシュ休暇
  • 子の看護休暇制度
  • エフ休暇
  • 早朝勤務制度

健康に働く(健康経営への取組み)

“健やかな体”から“いいアイデア”が生まれると昭和設計は考えます。
そのため健康に関する様々な取組を行っています。
  • 人間ドック補助制度(35歳以上)
  • ストレスチェック
  • 各種健康セミナー
  • 出張インフルエンザ接種
  • ターザン&ジェーン・マイレージ運動

STUDY|学ぶ

人財育成委員会の活動

昭和設計の財産は「人」です。
部署横断の”人財育成委員会”を設け、あらゆる側面から
人財を育成するための取り組みをおこなっています。

新入社員の育成

新入社員研修(1年)
入社後1年を掛け、導入研修・基礎研修・実務研修の3段階の研修を行います。導入研修では昭和設計の歴史から業界に関する基礎知識やビジネスマナー、基礎スキルとしてCADやBIM研修を行います。基礎研修では各部に8カ月かけOJTでローテーションでまわり、その後、配属部署にて実務研修を行います。
JOBマップの活用
偏りなく業務が経験できるように、仕事を体系化し網羅したJOBマップを用いOJTを実施。仕事の全体像を早く理解できるようにしています。
メンター制度
新入社員には、一人に一人のメンターが付きます。仕事の相談だけではなくメンターの体験も交えてサポートし、きめ細やかに新入社員を育成します。

能力開発

社員の能力開発を目的として、月2回社内勉強会を実施します。幅広い知識を身に着けるため、社内外の講師による勉強会とし、年間計画を立て開催しています。

資格取得

プロフェッショナルな仕事を裏付けるために、資格取得に対し補助を行っています。また、一級建築士取得については、社外対策講座受講に対する融資を行っています。

COMMUNICATION|交わる

昭和設計は部署を超えたタテ・ヨコ・ナナメの人間関係をつくり出し、
会社を活性化させ、社員の満足度をあげたいと考えています。
そのためコミュニケーションを活性化させる様々な取り組みを行っています。

互助会

年3回(春・秋・冬)部署を超えた社内イベントを開催しています。

クラブ活動

建築見学会、野球部、バスケット部、ゴルフ部が活動中です。
建築見学会では、海外へ行き各々好きな建築を見て回ります。
各事務所から、現地に集まり普段会えない仲間と海外でコミュニケーションすることは、次の仕事への大きな充電の時間です。


建築見学会(ポルトガル)

地域交流

近隣小学校との相互交流
建築・土木の楽しさを伝えるワークショップを通じ次世代の人財の育成と共に教える難しさ・学ぶ楽しさをお互いに感じ刺激を受けています。