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京都市中央卸売市場第二市場

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本プロジェクトは昭和40年代から増改築を行っていた食肉市場の現地建替である。
建物は1階が食肉生産エリア、2階が作業者、施設管理者、衛生管理者の事務エリアと一般開放された見学者エリアから構成される。

施設は、「卸売会社」「一般市民」「京都市」が連なった、3つの新しいテーマのもと計画された。
01:安心・安全・高品質な食肉を生み出す高機能な施設づくり
   HACCPや対米輸出認定を見据えた衛生管理の行き届いた計画
02:京都から「食育・食文化を育てる」拠点づくり
   全作業工程を見学できる通路やセミナー室の設置
03:「京都らしさ」あふれる歴史や地域と共生する施設の顔づくり
   京都になじむ、景観づくりと環境にやさしい施設づくり

最新の生産機器、衛生管理及び食育の考え方、デザインの融合を試みた第二市場は、長期間の綿密な建替計画のもと、配置から詳細計画にいたる部分まで上記の考え方を徹底している。
従来の食肉市場とはまったく異なるこの施設は、今後の市場計画の一つの指針を担う役割も併せもつ。

所在地京都市南区吉祥院石原東之口
竣工年月2019.03
敷地面積29,448㎡
延床面積12,043㎡
構造規模S
階数2F
施設用途
  • 流通・卸売施設
  • 施設概要と畜場(食肉処理場)併設型
    撮影者株式会社伸和 藪内正直

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